(前ブログよりつづきです)
札幌駅から地下鉄で西11丁目駅に来ました。地上に上がってみると、これらが飛び込んできました。
ワクワクする~、、あったあった雪像!
んっ、ワールドな雰囲気、これは森?
タイトルは「凍った荒野」ってある。どなたか長ネギ密集って言いませんでした?
雪ミクだ。
なになに、横のボードには2001年の雪まつりに誕生以来~ということが説明されている。
けっこう綺麗にできているんだ。
ときおり、吹雪いてきたりやんだり。
と服を見ると付いた雪がみるみるうちに結晶化
へぇ~、こういうこと大阪じゃ起きないから珍しくて・・・
市民作の12丁目にやってきました。雪像の上に積もった雪を落としている人もいます。
市民レベルになると全般にディティールが甘くなる(いや、積もった雪のせいかも)がアイデア勝負みたいだね
そんなところが市民作の見どころ。
ワイルドだろ、人気を博した芸人の似顔絵も!
11丁目に戻り、「食の国際交流コーナー」にて、寒さゆえエネルギー補給
世界各国目にうつりましたが、日本北海道「厚岸の牡蠣」にしました。
これって、あとからもおいしさが残るのです。
すごいね厚岸牡蠣は。
戻ってきたら、長ネギを作った・・・いや失礼
先の「凍った荒野」を作ったスウェーデンの人たちだとか、マスコミか関係者たちに撮影を受けていました。
手つかずの自然を探すのはだんだんと難しくなってきました~スウェーデンの北部に残る自然を北海道に持ってきたいという趣旨の雪像でした。
一つ一つ説明を読むと「うんっ~」という意味があります。
が、時々吹雪くのでじっと見てられません
ここから10丁目→1丁目まで行きますぜ!
10丁目に入ると大雪像になってきました。お茶の間の人気「ちびまるこちゃん in Hawai'i」です。雪像ながらもほのぼのしています。
そして隣は日清食品さんですか。滑り台やミニSLコーナーがあり小さな子供連れファミリーが楽しんでいました。
どん兵衛の店もありました。とそこに・・・一気に子供たちの人気者。その前にひょこっと出てきたところをパチリ。
どん兵衛食べて温もりたい~
9丁目にまいります。ここも市民の方々の場になっています。小さな雪像があります。
「テレビ父さん」・・・誰が凍ってるねん!って言ってきそうです。なんでこのキャラ大阪弁しゃべる?
近くに「マイルドだべ~」って溶けても大丈夫そうにマイルド感がでてます。ワイルドな人なんてそんないるもんじゃないっすって。
中雪像もありました。市民部分は基本的に雪除けは作った方がすることになっているのでしょうか。雪がかぶっちゃってディティールが見えず、もったいない。
これは楽しそう♪です。
「39 Thank you(湯~)」色々な種の動物があつまり楽しむ銭湯をイメージとか。
次は8丁目へですが、長くなったので一度ログをきります。
つづく