八百万の森

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はじめの FIA WEC 富士6時間耐久レース観戦~キャンプ可!~室谷選手エアレース~色々新鮮

2023年9月9日・10日のこと、はじめて WEC 富士6時間耐久レース を観戦しに行ってきました。

ということでお初目線で記録しました。鈴鹿サーキットSuper GTは何度か観戦しに行っていますので、それとの対比も記録しておきます。

WEC(FIA 世界耐久選手権)はル・マン24時間を1戦目とする耐久レース。「Hypercar」、「LMP2」、「LMGTE」の3つのタイプにクラス分けした車体を使います。「LMGTE」はProと3名までのドライバーうち2名を アマチュア(Am)で構成にも分かれています。

実際に見た印象です。

  • 「Hypercar」:大きくテールランプビカビカのこの中ではモンスター級の車
  • 「LMP2」:ハイパーカーより控えめな車、2023年で終了予定とのこと
  • 「LMGTE」:外見を市販車に似せた車・・プロ(Pro)とアマチュア(Am)に分ける

詳しい仕様は「WEC クラス 西暦」といったキーワードでWECの解説ページを見つけるとわかり易いです。

今回、金・土・日の3日間開催されるうち最終2つ日間を観戦してきました。

6時間耐久の本選は日曜日開催、前日の土曜日の最終には出走位置(グリッドポジション)を決める予選があります。それまでは金曜日からフリー走行を何度か行われます。

こういうパターンの場合、車で行くとなると鈴鹿サーキットの場合は周辺の道路の渋滞が嫌です。

平日の金曜日は大丈夫でしょうが、土曜日は早めにいかないと1kmほど渋滞、日曜日となるともっと混雑します。

富士スピードウェイをその覚悟で来たのですが、スムーズイン。まったく問題なし。

一番の驚きですΣ(・□・;)

さらに、キャンプができます。

泊まれます。

あらかじめサイト予約も可能です。

下の画像では白いロープで決められたサイトが見えます。

自転車や電動キックボードも持ち込みOKのようです。

いやぁ祭りですね。

閉まっている屋台があるやと思いきや、よく見ると1日のレースが終わってからオープン~20時までとお泊り向けのものもあったり。

これならキャンプ道具持ってきたのに・・・

何も知らずに家族に連れられてきた感あり。

富士スピードウェイはサーキットコースのあらゆるところから観戦できる感じです。

コース近くにサイトを確保して激震のキャンプをする家族や、少し離れた山の中腹の隙間にサイトを構えて上から俯瞰に観戦できるようにしている方などいろいろ。

土曜日の予選は、GR Supraコーナーとダンロップコーナーを抜けたシケインで観戦しました。

薄曇りから雨のち薄曇りといった天気。

薄曇りは紫外線が結構あり、変に日焼けしました。(私は日焼け止め必須)

椅子もキャンプ用のを持ってきた方が良かったかもです。100均の踏み台を椅子代わりにしたので少しお尻が痛くなりました。

夕方の薄曇りで風も出てくると、次は寒くなりました。Tシャツでは我慢できません、上にひとつ羽織りました。

日曜日の決勝6時間耐久レースは、日焼けを気にしてスタンドに、それだけではありません、LEXUS PATHFINDER AIR RACING Celebrating Flight for WEC ということで、エアレースの室屋義秀選手によるエアショー。

これが私の目当てでした。

ずっと飛行機を追って動画を録りました。

その後、スタンドでそのまま君が代やスタートして1時間ぐらい観てました。

富士のスタンドは、屋根が少ないので反響なく煩くないです。(鈴鹿比)ただし、日焼けします。日焼け防止は意味ありませんでした。ただ、日焼け止めが何とか聞いてくれた模様。

スタンドからだと、オペラグラスぐらいあった方が良いかもしれませんが、ピットの様子がよく見えます。

下は「LMGTE」クラスのグリッド1位、2位

そういえば AO Racing の緑色の恐竜(REXYというらしい)、昨日は中の人がGRのキャンプエリア横で背中から出入りしていました。

ここからどうやってピットまで行くか?どうする?このハコバンで・・みたいな相談をしているようでした。・・(結構離れていた)

暑いのにお疲れ様です。

その後、スタンド裏のイベントを巡りました。

WECは、フランス西部自動車クラブが主催する国際レースですので、海外の方が多く来場していてちょっとした海外の祭りに来た感じがしました。

暑いのでミネラルウォーターといってもフランスの炭酸水(ペリエ)です。

中でも歴代マシンのエンジンが展示してあたのが良かったです。

90年代ごろまでのマシンはエンジンが大きいのですが、その後はハイブリッドになり小さくなっていました。

さらに、SuperGTの方々もグリッドガールとボーイとして駆り出されていました。

WECも参考になるようなことを話されていました。

場内シャトルバスに乗り込んで涼みながら移動。

といっても、停留場がどこにあってどこに止まるバスなのかがわかりにくくて1周回ってしいました。

1周すると分かったので、目的の場所に下りて、プラプラ観戦。

最後は、ダンロップコーナーを抜けたシケインで観戦しました。

スタンドのストレートですと、追いつけなくなった目の動きが辛くなったので、シケインぐらいのスピードの方が楽でした。

自分も6時間耐久というより、色々見て歩いてあっという間に終わってしまいました。

かねてより憧れのル・マン24時間の車体が日本で走る姿を見れたのも良かったです。