カセットガスに統一するためユニフレームのUL-X クリヤホヤモデル をゲット。
虫さん集まるメインランタンとすべく、そのためホヤはクリヤ!
おぉ!うわさのパワーブースターがついています。黒色のバーに伝わった熱は下の銅版でカセットガスに伝導するようになっているので、少々冷え込んでもドロップダウンしないとのこと。今回は、燃料統一化のためカセットガスで、パワーブースター付き、光量200W越え、コンパクトに収納可能ということでチョイスしたもの。
早速EPIgasのMBランタンオート 200W と比べてみる。
明るさはどっちが明るい暗い甲乙つけがたい。MBランタンオートは黄色ぽく、UL-Xは赤みがかった発光をしている。マントル部分だけをみると、MBランタンオートのほうが面積が小さいので明るく光っているようにみえる。UL-Xの明るさに問題はなさそう。
ただ、MBランタンオートは発光のちらつきがほとんど感じられないランタン(それだけガスのコントロールができているのかと思われる)なので、UL-Xの少々のちらつきが気になる。まぁフィールドに持っていけばそんなの関係ないでしょう。そのほうがランタンだなぁって思うようになる?
あと、ユニフレームのタフ五徳もついでにゲット。シングルバーナーをツーバーナー代わりに使いこなそうと思えば必需品?これで五徳の上で思い切ったアクションができるようになる^^;
本当にがっちりしている。溶接の仕方が違う。点でなく丸くなるよう溶接されている。