八百万の森

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大型二種免許 教習所で合格するまでの記録開始

資格取得?、、以前はインターネット検定なるものを取得した。次は遊び方面で船舶か大型二輪をとってエンジョイしてみようかと思っていたが、ふと、大型二種が気になるようになった。これなら、4輪車特殊以外なんでも来い、しかも、いざというときに食うために使える(実益の欲が先にでてしまったようだ)。
以前から大型車の運転ってすごいよなぁと思っていた私は挑戦する気になってしまいました。なぜ今時期に・・・それは来年6月から法改正で普通と大型の間に中型の枠ができ、たぶん取得費用も、取得時間もかかるようになるのでは?さらに、自分の身が歳をとればとるほど運動能力や反射神経の低下で取りにくくなるのは 確実。
それで以前、普通免許をとった自動車教習所に、どんなものか聞きに気軽な気持ちで立ち寄ったところ、夜間と土日だけで法改正前に取るには、すでに予約が多くて無理かもと・・・えぇ~っ!てなことで、窓口の人といつごろ行けるかいろいろ相談したところ、何とか夜間と土日に少しの平日日中を足すことで取れることが確実そうだということで、営業バスも運転できる大型二種申し込んじゃいました。
早速、申し込み前提条件となる、いろいろな事柄と視力検査と深視検査という遠近感を測られ、パス。「上手ですね、、なかなかできないものなんですよ」といわれつつ、窓口の人、お上手・・・40万円ほど出すのでそれくらいは安いものとも思いつつ、、

それにしても、ここは普通免許をとったところ、そのときのこと・・・いろいろありました、、教官が面白かったけ、、いや、何より周辺道路は交通量が多く、バスが対向してきたら危機を感じるぐらいの狭い道での路上教習だったので、卒業検定は桜並木から桜がちらちら舞う中をとおり、きれいだなと感動しながら、そうしているうちに救急車をやり過ごし、しばらく走ったら、こんどはパトカーをやり過ごし、としたものの、すべてを楽しめるぐらいまでに余裕の心残るよい卒業検定でした。そのころの車という危険なものを走らせることへの心構えがよみがえり、大型車というさらに危険度が高いものを運転するということで、なんだか気合が入りました。

教習開始は11月から、楽しみです・・・

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