八百万の森

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新型コロナウイルス対策でプラズマクラスターを携帯することにした

シャープが政府要請を受けマスク生産というのが昨日の新聞に載っていました。

家電メーカーがマスク生産とはアクロバットなことに対応できる柔軟な企業なんだなぁと感心したが、予防に活用できるかもしれない携帯型プラズマクラスター空気清浄機も本業で再生産してくれないのかと思った。

というのも2009年に新型ウイルスが見つかったといって、その後数年間話題になったことがあった。そのときに携帯型プラズマクラスター空気清浄機を家族分購入した経緯があったからだ。

どこに行ったのか?探しましたら出てきました。

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2010年9月に発売された携帯型のプラズマクラスターイオン発生機「IG-CM1」というもの。

充電式で台座をたたみコンパクトな状態にして、首からぶら下げるとか胸ポケットに入れるなどで顔面に向けて清浄された空気を当てることができる。

スイッチを入れてみると、電池容量が無く、青色の稼働ランプが点灯しません。

ならばと、古い mini USBコードを引っ張り出して充電。赤色の充電ランプが付いたと思えば点滅、バッテリー異常のよう、それでも何回か抜き差しすると、充電ランプが点灯したままとなり充電できました。

発生器の部品にも寿命があるが、まだ到達していないようです。

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満充電にして使ってみたところ、6時間は使えました。

いまさら、コロナウイルスにも作用するのか調べてみると、シャープが北里研究所との共同研究でネココロナウイルスプラズマクラスターイオンによる不活化実証実験で不活性化する働きがある実験結果が同社Webページで発表されていました。

https://jp.sharp/plasmacluster-tech/release/04072701.html

同内容が日経メディカル Webサイト 2004.07.29にも掲載

https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/hotnews/archives/322289.html

新型コロナウイルス対策としての利用では、地下鉄のOsaka Metroで、新型コロナウイルスの感染拡大防止の取組みのひとつとして、御堂筋線30000系車両11列車にプラズマクラスターを使用したと2020年02月21日の同社Webページで発表されていました。

https://subway.osakametro.co.jp/news/news/other/20200221_kansenkakudaiboushi.php

私も新型コロナウイルスにも利いてくれればいいなと願いつつ、重くもないので通勤の電車内で使用することにしました。

この機種のようにバッテリーを内蔵する携帯型の生産は現在されてないようです。

そこで冒頭の思いに戻りまして、シャープがマスクとともに本業であろう、この商品も再生産しないかなぁと思うのでした。

ちなみに、カーエアコン取付型のIG-JC1-Tが現在も製造販売されています。重量100gと大きさも小さいので、これにモバイルバッテリーを繋いで使うと、一応システム的には携帯型プラズマクラスターになると思います(^^;

ただし、元祖携帯型はファンの音が静かで満員電車内も迷惑になりませんが、カーエアコン用は静かかどうかは使っていないのでわかりません。