エイプ50というバイクが我が家に来て、もうすぐ4年になります。時が経つのは本当に早いものです。
先日、ガレージ内でガソリンが漏れているのを発見しました。漏れの元は、キャブレターのオーバーフローチューブ。
オーバーフローといえば、たいていフロートバルブの不調が原因なので、交換ついでにキャブのオーバーホールをすることにしました。
今回用意した部品は、フロートバルブと各種ゴムパッキン類。純正キャブの交換部品はスーパーカブと共通でした。
キャブレターを外す(自分流)
- スロットル側のキャップネジを緩め、ピストンバルブを抜き取る。
- 燃料ホースなどのチューブ類を外し、吸気側のバンドを緩める。
- マニホールドと接続しているインシュレーター部分のナット2本を外す(エンジン側のナットは外さなくてOK)。
- キャブ本体を掴み、吸気側へグイッと力をかけてマニホールドから引き抜く。
※マニホールドをボルトで傷つけないように注意しつつ、意外と力が必要でした。

取り外したキャブレターを分解してみると、内部は思った以上に綺麗。

メインジェット、スロージェットの詰まりもなし。
パッキン類も見た目は問題なし。
ただ、パッキンの片面だけに液体ガスケットが塗られていたのが少し気になりました。

念のため、カップ部分の大きなOリング(フロートパッキン)、フロートバルブ、インシュレーターの両面パッキンを新品に交換。
新しく買ったものだけではインシュレーターのパッキンが1つ足りないので、手持ちの余り物で揃えました。


組み上げ完了

組み直したキャブにガソリンを注いでも、漏れは一切なし。
その後、20km以上走行しましたが問題なく快調でした。
オーバーホールというより点検に近い作業でしたが、結果的に安心して乗れる状態に戻せて良かったです。
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