どう旨いのか?って、そのまま自然な利尻昆布の味が全体です。
(こんぶパワーと記載された小袋がすべてを物語る)
良い昆布だから旨いのは当然!
それを袋めんラーメンというかたちでいただくことができるだけのことです。
(何もアレンジせずに完成、具材がないのでさびしい)
食す楽しみ方は味の強弱をとろろ昆布で加減しながらすすれること。とろろ昆布がなくなっても麺とスープにも昆布味はあるので味がなくなって素の麺に戻ったということはないです。
スープを溶かすお湯の量を少なめにするとつけ麺にもアレンジできそうですが、やっていません。
(お湯に溶かす前のいかにも濃いタレ)
でも一番気になったのは、利尻島現地で食べたラーメンがこれとそっくりだったこと、というかコレ出してたんじゃないかと…おかげで思い出しました
今回買ってみたところ
「北海道くろしおキッチン 楽天市場」↓
利尻昆布ラーメン 利尻昆布ラーメン(醤油) 利尻昆布をふんだんに使ったラーメン |