9月14日(日)です。万博の未入館パビリオンは残すところ少しで現状全制覇もこの日で達成しそうです!
そして、パビリオン以外も楽しんでみることにしました。
大阪駅(南)からバス
日曜の朝、南大阪から電車に乗って9時半過ぎの大阪にやってきました。
あのぉ、いつもの通勤経路ですから何も変わった様子はありません・・・じゃないです。大阪駅あたりはどんどん変化しています。毎日通勤していても変わっていく様子がわかるほどです。
ではここから万博へ向かいます。
あれ、いきなりミャクミャクが見えます。こんなところがミャク色になっていました。
(JR大阪駅中央北口とサウスゲートビルの間)

サウスゲートを抜けて外へ出ました。
このあたりは、たしか今年初めまで工事をしていたところで、工事用のパーテーションがあったりして狭かったのですが、広く明るい歩道に抜けました。

交差点前が綺麗になって垢ぬけました。
かつてマルビルがあった方向をみると何やら居ます。

横断歩道を渡ると看板。

へぇー、マルビル跡地にミャクミャクバルーン。

マルビル跡地は万博行きバス停になっていました。
マルビルが解体されてどんどん小さくなっていくのを去年の夏は駅のホームで電車を待ちながら見ていましたが、こうなるとは...

大阪マルビルの歩みと新しいマルビルのイメージがありました。
(クリックで拡大)

これに乗って西ゲートに向かいます。
大阪駅(南)10時発、万博会場10時30分着のバス。街中用の普通の京阪バスですが、座席数確保の安心感ありです。

万博会期も残り1か月を切り、ミャクミャクが万博会場未開の地で踊る映像をみると、なんだか泣けてきます。ましてバス運転手の後姿とともに哀愁が漂ってきます。

さぁ、出発だ!万博会場へ行くぞ。

道中も楽しんでいます。前回の万博ブログにも記録しました「大阪都市再生環状道路」の一区間を走りました。
定刻どおり10時30分頃に到着しまして、西ゲート11時入場予約の列に並びました。10時50分頃にゲートの入場列へ回され始めました。日傘で対策をしていましたが、カンカンな日差しで暑いし、人は多いしで、入場完了まででもちょっとくたびれました。なので、いつもなら撮っていたゲートの様子の写真を撮る余裕もありませんでした。
入場できたのは11時15分、しばらく放心状態になりそう💦
何をするかはメモに候補のリストアップをしていたので、近くのベンチに座り再度確認!
本当はこの日一番に「よしもと waraii myraii館」の抽選予約ができていたのですが、9日(火)に自由入場で入ってしまったのでリリース済みです。その時間を別のことに充てます。
まずは「バス」です。
e Mover(万博会場内・外周バス)
万博外周の自動運転バス「e Mover」に乗ることにします。今まで会場に来て見かけるたびに「いつかは乗るぞ!」と思っていた会場外周を回るバスです。
万博会場内・外周バス e Mover を運行する大阪メトロより
大阪・関西万博(EXPO 2025)会場内の外周路を走行するバスです。
予約不要で利用できる通常のバスと、当日予約制の自動運転バスの2種類で運行しています。
とりあえずバス停の係の人に聞くと、12時10分以降ずっと空いているとのこと。じゃぁその一番早い時間ので。
そして、1日券を買いました。これで自動運転も通常のほうも1日乗り放題となります。
自動運転の予約は記念になる券(左)と1日券はリストバンド式(右)です。

しばらく時間があったので西フードコート前のベンチで持参のおにぎりとようかん(カロリー重視)でお昼にしました。
その間、目の前のEXPOアリーナ「MATSURI」で綿密な音声チェックが行われていました。チェック用にいろいろな曲が流れたので面白く聞きながらの食事となりました。
これが噂に聞くEXPOアリーナの音漏れかと思いつつも、音漏れというより会場内の一番離れたところと同様じゃないかと。

後で調べて分かったのですが、この日は夕方からコブクロの出演があったのでした。それで力の入れようが外まで伝わるぐらいだったのでしょうかね。
・・・「この地球の続きを」聞きたかったなぁ。
予約時間です。

自動運転ですが、一応乗務員が居ます。ハンドルに若干添えているか、離れているかという程度のところがありました。
乗務員席後ろにディスプレイがあって前方が映し出されています。そして、ずっと説明の音声が流れていました。

通常のe Moverに乗った人の話をきくと、車内の説明音声はなかったとのこと。

外周道路は、万博のバックヤード的なところを観ることができました。従業員用のお店があったりと、万博を支えている方の作業姿を見ることができて少し感動しました。
これはシャインハット裏です。

コモンズE
自動運転バスでの外周を終え、すぐに入ることができる最後のパビリオンへ行ってみました。

コモンズEは、漫画家の書き下ろした絵が飾られているとのこと。
おぉっ、いっぱいあります。すべて写真に収めましたが、その一部。

ここで、バーチャル万博の缶バッチを貰いました。
「バーチャル万博アプリのプレイ画像をSNS投稿してくれた方には、数量限定の缶バッジをプレゼント」
https://www.expo2025.or.jp/officialblog/blog-20250822-01/
らしい。
文明の森
炭の木のアートかと思いましたが違うみたい。
チェコのSubfossil Oak s.r.o.による事業で亜化石の木で作られたそうです。

「文明の森」は、世界でも珍しい樹齢6500年のオークの亜化石で作られた森を舞台にした古代の森のインスタレーションで、1本1本が2025年日本国際博覧会の参加国1カ国に捧げられます。130本以上の希少な樹木が展示され、この種の展示会としては史上最大となります。
何千年もの間、地中で保存されてきたこれらの驚異的な樹木は、人類文明誕生の生き証人であり、今や世界的な団結と回復力を称える相互連結した記念碑を形成しています。
この作品は、人類が共有する遺産と、未来の世代のための環境保全の重要性を力強く思い起こさせる役割を果たし、2025年日本国際博覧会のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を体現しています。
へぇー、もう一度行けたら観てみよう。
ところで、このデザイナー、建築家、アートプロジェクトマネージャーの協力募集がありました。
(クリックで拡大)

これを見て新たに参加する人がいたらいいですね。
EXPOナショナルデーホール「レイガーデン」

この中の催しで、少しお仕事関係のものがあり45分ぐらい予定外の時間をとることになりました。

結果、レイガーデンでの催しに入れず...
「EXPOナショナルデーホール(レイガーデン)」は、「ラウンジ&ダイニング」、「ギャラリーEAST」、「ポップアップステージ南」を併設する複合な建物。
屋上へ上がってみました。
観たかったベルギーの音楽コンサートが絶賛開催中。残念ながら、ここは立ち止まり禁止なので屋上へ向かいます。

見晴らし最高。レイガーデンの隅っこと大屋根リングに大阪湾が一望。

反対をみるとコスモスクエアビルが見えます。
足元には円形の中庭がある迎賓館の屋上が見えました。万博に来訪するVIPな方が休まれるところです。ここから以外は見えにくいところです。

レイガーデンのラウンジ&ダイニング部分からは、見晴らしが良さそうです。

住友館(自由入場)
住友館に寄ってみました。このパビリオンの予約入場はあきらめていましたが、自由入場部分があるというので探しました。

上の写真の左手側にパビリオンの出口がありますが、出口部分の一部は自由入場できるエリアとなっていました。

なにがあるかというと少しだけ見える予約入場のパビリオン内部分と...

グループ各社が何をしているかのボードでした。
まぁ、たくさんあるからアートになってしまっています。

ちかづいてみると。

これは、企業内配布の券だけでもたくさんありそうですね。
まだ、抽選中の日が2日あります。
「当たればいいなぁ、住友館」
万博現状全制覇
この日で最終日までに入館できるパビリオンをすべて制覇しました。
(やった~!)
住友館とヨルダンだけ未入館のまま残るでしょうけど満足です。
いろいろと得るものがありました。
「いのち」がテーマの万博だっただけに、残りの人生を生きていくうえでのヒントになった感がします。
この日の予定をすべてこなしたので、15時半ごろに万博を後にしました。