8月24日(日)です。普段は夜にばかり訪れている私ですが、この日は「休日の朝の会場はどんな雰囲気だろう?」と気になり、日中の万博へ行ってみることにしました。
ただ、さすがに1週間前では夏パス終了近くと会期終盤が重なり、午前の入場を取れず、キャンセル狙いでやっと午前10時から西ゲート入場の予約ができました。
近鉄大阪阿倍野橋駅からのバス
今回の交通手段は、近鉄大阪阿部野橋駅→万博会場行きのバスを使いました。自由席ですが座席数は確保されています。
20分ほど早くバス停にたどり着きましたが、すでにバスは待っていました。

出発の20分ほど前にバス停に着くと、すでにバスが停まっていて、中は涼しく快適。出発までの時間をクールダウンしながら過ごせました。
9時の定刻通り出発。すぐに阪神高速にのりますので信号のStop&Goもなく快適、9時半前には会場へ到着しました。

夢洲浮桟橋やパークアンドゴー利用者優先レーンは、やや空いている程度。

一般入場も西ゲートなら10分もかからない様子でした。

ただ、私の入場時間は10時なので、ここから30分待ち。
灼熱のなか、日傘や旗が揺れる会場を眺めたり、本を読んでいる人を見かけたり。スマホ節約の自己制御かな?などと思いながら過ごしました。

結局、10時までの待ち時間を含めて合計45分ほどで入場完了。東ゲートだともう少しかかるようですが、以前ほどの差がなくなってきている印象です。
午前のパビリオンめぐり
西ゲートに入ってすぐのミャクミャク像。やはり日曜の昼間は人出が多いですね。

今回は、西ゲート近くの自由入場パビリオンに並ぶつもりでした。一昨日、セルビア館が「10時過ぎで2時間15分待ち」と聞いたので、左ではなく右へ。
ところがルーマニア館、英国館とすでに3時間待ち…。
アンゴラ館

その中で比較的列が短かったのが アンゴラ館。係員によると40分待ちとのことだったので、ここに並ぶことにしました。
このアンゴラ館は、6月26日に遅れて正式オープンしたところ。気になっていたのでちょうど良い機会です。
実際には45分待ちで入場できました。
館内は冷房が効いていてまさにオアシス。まず、3面スクリーンにアンゴラの自然風景が映し出されます。

そしてメイン展示は、実話に基づいた映像作品。
少女が幼いころに薬草や祈りに頼っていた時代から成長し、伝統医療と最新医療を組み合わせる医療人として活躍していく姿が描かれていました。
外に掲げられていた「医療教育」という幕が、この展示のテーマそのものを表していました。
アンゴラ館の出口では音楽と踊りのショー。

しばらく足を止めて見惚れてしまいました。
ずっとしているわけではなく時間不定です。アンゴラ館から陽気な音楽が流れてきてからでも立ち寄ることができます。(カフェのある自由入場部分)
アンゴラ館を出たのは11時40分。
1館に並びを含めて1時間半💦
う~ん、効率悪いなぁ。
そういえば、と当日応募していたミャクミャクリワード関係の当選結果を確認しましたが…残念ながらハズレ。
日中に出向く楽しみとして、当日会場内でのWeb参加抽選や当日予約に参加できることなのだが、日曜の日中は人が多く、応募系の競争率はかなり高いので、これも楽しむのは難しいかなぁと感じました。
アンゴラ館前で少し作戦の練り直しをしていると、ちょうど「水と空気のシンフォニー」が始まりました。

これは11時から16時まで、毎時0分に行われる5分間の噴水ショーとのこと。
夜の「アオと夜の虹のパレード」が大好きで何度も自分で撮った映像を見返している私ですが、この日中版もピアノアレンジのBGMと圧倒的な噴水の迫力が素晴らしく、見ごたえがありました。

ショーを堪能した後、早めに切り上げることにしました。
帰宅するため東ゲート方面へプラプラと…
ORA外食パビリオン『宴~UTAGE~』
「今すぐは入れます」と聞こえ、入ってみることにしました。
入ると階段を上がるルートとなっていました。
2階は各企業さんの食に関する体験的なイベントができるようになっていました。中央のブースでは、マヨネーズを手作りしていました。一つムービーが観れるところもありましたが締め切り状態。ほかもだいたい受付をしているところもなく、ほかの方が作業している様子をみてまわりました。

1階に降りると、飲食店が展開されていました。

飲食店の種類とおよそメニューの画像です。外にショーケースがあります。
一度入ってわかる人は、お店だけを目当てに入場するみたいです。

一応、夜に来るかもしれないので再入場スタンプを押してもらい東ゲートを後に。
昼間の帰りは驚くほどスムーズで、あっという間に家に着きました。
日曜日の午前から昼間の万博の感想
日曜日の午前から昼間の万博は、地方から大家族で訪れている方々の姿も多く見られ、「やはり全国から人が集まる大イベントなんだなぁ」とあらためて実感しました。
まぁ、夏休み期間中の日曜日とあって凄い人で離脱することにしたのですが、耳を澄ませば、子供のころ体感した懐かしい四国弁の会話も聞こえてきて、ちょっと嬉しくなりました。
「自動販売機、現金使えないよ」「あぁ、そのようなこと言ってたなぁ」
そんな万博初心者らしい会話もあちこちで聞こえてきて、ほのぼのとした気持ちにもなりました。
とかなんとか言っている私もカンカン照りの昼間に長蛇の列に並ぶのは初めてです!
いつも暗くなるころには並んでというのはありますが、日向でずっと立っているのは苦労でしたね。熱中症対策の「飲料」、「日傘」、汗拭きの「タオル」だけでなく、足を養生するために「椅子」も要ることがわかりました。
さぁ、月曜日以降、再び仕事帰りの万博への寄り道を再開します。