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EXPO2025:「いのちめぐる冒険」の「超時空シアター」と4つの入口を制覇!

7月1日(火)、シグネチャーパビリオン「いのちめぐる冒険」の「超時空シアター」の予約が取れたので、再び万博会場を訪れました。

 

このパビリオン、入口は実は4つあった!

今回の訪問で、「いのちめぐる冒険」には大きく分けて4つの入口があることが判明しました。

  1. 超時空シアター(予約制)
  2. ANIMA!(予約制)
  3. リアリティ展示(自由入場)
  4. 宇宙の窓(リアリティ展示内、先着順)

今回で、シグネチャーパビリオン「いのちめぐる冒険」の入り口が、全部で大きく3つないし4つであることがわかりました。

「リアリティ展示」のなかの「宇宙の窓」も入り口と数えると4つということです。

以前に、ANIMA!でモヤモヤ。

しかも私の場合、3 → 2 → 1 → 4 という順で回ってしまい、ますます混乱しました。

ですが、公式サイトの案内ページ下部にマップ付きで入口情報がしっかり載っていました。

▶︎ https://shojikawamori.jp/expo2025/contents/

公式の案内をよく読んでいくと、「なーるほど」と思いました。

違和感のあった「ANIMA!」は、単に祭り的な音楽を聴くなり、踊ったりして野性的感覚になってみたらよいものなのですね。

個人的におすすめするとしたらどうなのか?というと、1は、スコープ装着で内容は大人向け。2は、こわ可愛いキャラと楽しくジャンプをする運動が多くどちらかというと子供向け。3,4は自由なので入れたらどうぞという感じです。

万博のパビリオンって、このように最初は「なんだろう?」と思ってしまうことも多いのですが、あとで説明を読み返して「ああ、そういうことか」と気づいたり、予習してから行くと理解が深まったりします。
「もう一回見たい!」と思っても会期は限られているので、なかなかすべては網羅できませんが、それもまた一つの楽しみ方かもしれません。

では、改めてこの日の体験です。

「いのちめぐる冒険」の「超時空シアター」

「超時空シアター」は予約のみです。

プロデュース

河森正治
アニメーション監督 / メカニックデザイナー

シグネチャーパビリオン全8館のうち、「いのちめぐる冒険」だけで2つの予約枠(WIMA! とシアター)があるため、予約数としては合計9枠となります。今回のシアターで8つ目の予約達成です!

残るは「いのちの遊び場 クラゲ館」のみ。7月中のコンプリートが見えてきました。

予約時間に会場入り。QRコードをかざして入場すると、説明書が配られ、しばらく待機。

この間だけ撮影可能で、シアター内は撮影禁止とのこと。

ということは、この待合中しか写真撮影はできないでしょう。

説明書には印象的な一文が…

「いのちは合体・変形だ!」
「魚を食べたらその魚は体の中で小さく変形し、やがて私と合体する」

なるほど、コンセプトが伝わってきます。

中に入ると、円形状の壁側に配置された座席の前にゴーグルがセットされており、使用方法の説明を受けてから装着。私はメガネの上から装着したので少々調整に苦労し、最終的に片手で支えながらの視聴になりました。

上映中は、自分の手がパラパラと粉になって消えていき、映像の中で何かと融合していくような感覚。座ったままでも視線や動きに反応する体験型VRシアターでした。

中の様子は撮影できなかったのですが、なるほどこれは一見の価値ありです。

上映中は、座ったまま色々きょろきょろと見まわしたり、手を差し出したりして遊ぶのが良いようです。

シアターをでると自由入場部分の展示とお土産屋です。以前にも見たのでパスしながら外へ出てから気づきました。

「おやっ!」

これ、見ていませんよ。外からみるための展示?いや、中に人がいるじゃん!

横の立て看板に「宇宙の窓」とあります。どうしてここに行けるのか?

近くの係の人に聞くと、自由入場からとのこと。

自由入場から再び入り、「宇宙の窓」方面へ近づくとありました。

最後の入り口。

この付近は何度も訪れているのですが、夜は暗くて全体像がつかめず、このパビリオンの入り口を全把握するのに3か月かかりました。

「宇宙の窓」は、自分がこれまで外から見たのも含め2種類の映像パターンがあるようです。

太陽のパターンと地球のパターン

確認すると、「太陽の今」と「地球の今」というタイトルでした。

さっきの「おやっ!」と気づいたときは太陽でしたが、今回は地球です。

前半は、地球上の自然界の動きのイメージが流れ、後半に「今日の地球」というタイトルが現れます。

そうすると、今日の地球映像が現れ、24時間前から1時間ほど前までの宇宙からの映像が早送りで流されました。

この日は、日本へ台風9号が近づきつつあり、このような画像でした。

自分がこの小さな地域で生きているという実感と、映像にも映らないほど小さな存在であることを思い知らされるような展示でした。

ちなみに、「今日の地球」は外からも見えますが、館内では音やナレーション付き。違いはそこだけなので、外からでも同様に楽しめます。

(開幕直後は外へも音を流していた時もあったのですが…今はしていませんね)

いのちに多角的に触れる展示群

「いのちめぐる冒険」は、入口の数も多く、テーマアプローチも多角的なパビリオン。理的にも、概念的にも多様な視点を求められる構成でした。

でも、今回ですべての展示を体験し、「これでようやく全貌が見えてきた!」という気持ちです。

さすがはシグネチャーパビリオン。見応えも考えることもたっぷりで、心も頭もおなか一杯になりました。

この日はこれで終了。お疲れさまでした!

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