5月26日(月)、この日は大阪ヘルスケアパビリオンの予約が取れたので行ってきました。
- 大阪ヘルスケアパビリオン
- 高機能な「みんなトイレ」
- iPS細胞
- ミライ人間洗濯機
- 「ミライの食と文化」
- 「SMILE ALE」でアップサイクルビール
- いよいよリボーン体験
- 森永乳業のブース「ビフィズス菌で超人間」
- 人間洗濯機の部分体験「宇宙シャワー」ブース
- 最後に…ドローンショー!
到着したのは、いつものように18時30分過ぎ。会社帰りと思われるおひとり様の男性が多い印象でしたが、最近は女性の姿も増えてきました。以前に比べると明らかに来場者数も増えていて、盛り上がりを感じます。

ミャクミャクの前も、午前中のように行列ではありませんが、相変わらずの人気ぶりです。

今回の目的地は、ミャクミャクに向かって右手、大屋根の手前にあるエリアです。
大阪ヘルスケアパビリオン
このパビリオンは、予約なしで入れる「フリーゾーン」と、事前予約が必要な「リボーン体験ゾーン」に分かれています。全部で7つのエリアがあり、まずはフリーゾーンを見て回ることにしました。

パビリオン前には、水槽と球体が展示されており、「水耕栽培と陸上養殖を組み合わせた循環型生産システム」が紹介されていました。

これは「いのちの湧水(いずみ)」というゾーンで、水が生態系の循環に合わせて流れる仕組みになっており、複雑なプラント構造にはメンテナンスの大変さも感じました。

パビリオン内へ:最先端のトイレ体験
フリーゾーンの入口は、パビリオン内の左手「トリウム」から入れます。

そこには「話しかけると応えてくれる案内板(AIコンシェルジュロボット)」があり、トイレの場所を尋ねてみたところ…なぜか救護室へ案内されました(笑)。もしかして、仕事に疲れた倒れそうな人に見えたのでしょうか?

高機能な「みんなトイレ」
この「みんなトイレ」、高機能との噂を聞いていたので興味があったのです。モニターで個室の空き状況が確認でき、個室の広さも通常の倍以上。便座は普通でしたが、注目は手洗い機です。

一見、会場内の給水機のように見えますが、実は「洗い残しをセンサーで確認できる手洗い装置」。手をケースに入れて水で洗い、乾燥後に手の汚れ具合がモニターに表示されます。赤色が残っていれば再度洗浄が必要です。
時間がかかる装置ではありますが、改良によって洗浄と同時に確認ができるようになれば、より実用的になりそうです。

手洗い方法
- 正面からケース内に両手を突っ込み、流れてくる水で洗います。
- 洗い終えて乾燥まで済ませたら、手の位置はケース内で、体だけモニターのある側へ移動します。
- モニターに映る色具合を見ます。
- 赤色が残っていたら再度洗います。
iPS細胞
トイレの先には、iPS細胞による「心筋膜の動き」の展示がありました。以前見たPASONAの展示にも似ていますが、こちらの方が展示数が多かった印象です。

ミライ人間洗濯機
さらに奥には「ミライ人間洗濯機」の展示もあり、これは予約ゾーンのリボーン体験コーナーで実際に片手だけ体験できる内容にもなっていました。

(内側)

「ミライの食と文化」
展示をひと通り見終えると、「ミライの食と文化」という物販ゾーンへ。ここは外からも直接入ることができるエリアで、飲食店などが並んでいます。
食べ物が多い中、ドラッグストアもありました。万博会場内でちょっとした薬や衛生用品が必要になったときに重宝することでしょう。

「SMILE ALE」でアップサイクルビール
館の外に出たところで「SMILE ALE」というアサヒグループのキッチンカーで販売されていたビール(1,200円)をいただきました。これは、まだ食べられるのに廃棄される予定だった食材を使ってアップサイクルされたビールで、この日はパンとにんじんが使われていました。

私は無難に「パン」の方を選択。

普通においしかったです。次はにんじんにも挑戦してみたいですね。
ひとりで乾杯するのは少し寂しい…と思っていたその時、近くで歓声が。なんと、松浦亜弥さん、でなく、はるな愛さんのライブが始まったのです!

ビールを片手にライブを堪能しました。
アルコールで気分よく、松浦亜弥に見えてきました。
いよいよリボーン体験
ライブを楽しんでいるうちに、リボーン体験の時間になりました。今度は右側の入口から入場し、アプリのインストール案内を経て、奥へ進みます。
私は事前にアプリをインストールし、名前などの情報も登録済みだったため、そのまま体験へ。

個室で測定を進めていくのですが、案内がスピーディーに進むので集中力が試されます。のんびりしていると脳反応テストのスコアが下がるかも…?テンポ良く進めるのが大切です。

この測定装置は、大阪市内の主要駅にも設置されており、発行されたQRコードを使えば何度も体験可能だそうです。
体験後、25年後の自分を模したアバターが完成。

次に簡単なアンケートに答えると、内容に応じてドリンクの試飲サンプルがもらえます。私は見事に冷えたおいしいドリンクをゲット!

次へ進みます。後は自由に見て回るようになっています。
森永乳業のブース「ビフィズス菌で超人間」
事前に提出していた腸内細菌の測定結果が見られました。毎日食べているヨーグルトのおかげか、ビフィズス菌が多め。ただし他の善玉菌は少なめという結果。確かに最近は海藻など摂っていなかったので、ちょっと反省です。

ジャジャーン、あらかじめ検体を出しておいた腸内細菌の測定結果です。

予想どおり、ビフィズス菌が多いです。毎日、ブルガリアヨーグルト食べていますから、、あっ、森永さんのでないでごめんなさい。
でも、ちゃんと結果反映されています。
ほかの善玉菌が少ないのもわかります。おすすめされた海藻などの食物はそういえば最近全く採ってませんねぇ。

昨年は海藻でダイエットにも成功したのですが、やめた途端に効果が消えたので、やっぱり「適度に継続する」のが大事ですね。
人間洗濯機の部分体験「宇宙シャワー」ブース
サイエンスという会社、ここはシャワーヘッドのミラブルが有名ですが、その体験が片手だけできるブースです。

実体験をすると、片手だけつるつる綺麗になりました。もう片方も試した~いと思うほどでした。
これ、「みんなトイレ」の洗浄機につけてくれれば効率よく改良できるかも。
ブースを回り続けます。

そして、終了時間…
ブースや展示を楽しんでいたところ、各ブース終了の立て札が。リボーン体験の最終枠だったため、後半のブースを十分に回ることができませんでした。
「えぇ〜、それはないよぉ〜…」
せっかく予約して来たのに、最後の枠では満足に回れないのは残念。そこで、アンケートには「最終枠の人数制限や、早めの受付終了などの改善を希望する」と意見を添えて提出しておきました。
これから訪れる方は、改善するまでは最終枠を避けるのがおすすめです。

最後に…ドローンショー!
会場を後にすると、空ではドローンがショーを展開中。音楽もゲートの外まで流れており、駅まで歩きながらちょうどショーの終わりまで見届けることができました。

最後はラッキーなタイミングで締めくくられた一日でした。