八百万の森

やおよろずのもり キャンプ☆DIY☆いろいろ

EXPO2025:カナダ / ポルトガル / チェコビール / 大屋根リング一周 / Better Co-Being / フランスのパン屋 / 国際機関館 / クラゲ館(自由) / 「アオと夜の虹のパレード」 に行ってみた

5月3日(土)午後の大阪・関西万博に行ってみました。

普段は夕方から会場に行くことが多いのですが、この日はカナダ館の予約が取れたので、少し早めに出かけました。

ちょうど5月の連休初日ということで、混雑を見越してか、全ゲートがフル稼働。おかげで入場時の待ち時間はゼロでした。
会場内はやはり多くの人で賑わっていて、さすがゴールデンウィークといったところです。

 

カナダ(パビリオン)

予約していたため、スムーズに入場できました。

受付で取っ手が付いた端末を渡され、白い岩が並ぶホールへ案内されます。

端末は虫眼鏡のように使い、白い岩を覗き込むと、岩の形に沿って美しい風景映像が浮かび上がります。

「この中に何があるのだろう?」と覗き込む感覚がとても面白く、映像はどれもカナダらしい、ちょっと変わった地形を映し出していました。


さらに奥のホールには宇宙飛行士の映像も。浮遊する姿が印象的でした。

ポルトガル(パビリオン)

ポルトガル館の入館列に並んでみました。

多数のひもがぶら下がり、その造形美のあるポルトガル館です。

中は地球への人へ対するメッセージ性のある映像が印象的でした。

もう15時です。一休みしましょう。

チェコ(ビール)

時刻は15時。ひと休みするためにチェコのパビリオンへ。
ここではビールのテイクアウトができ、以前通りかかったときにも、多くの人が楽しそうに飲んでいる姿が印象的でした。

今回は、レストランで提供される1,200円のジョッキではなく、プラスチックカップでのテイクアウトを選びました。

入れ方が三種類あるのですが、この日のテイクアウトは泡が少なめのハラディンカしかないとのこと。どちみちそれを選ぶのですが、飲み放題でしたら違うタイプも選びたいですと思いつついただく。

向かいのベンチに腰掛け、行き交う人々やパビリオンを眺めながら一杯。


あとで思いましたが、海側の大屋根リングを眺めながら飲むのも良かったかもしれません。

さぁ、おなかに燃料も入りましたので次のタスクです。

大屋根リングを一周

お腹も満たされ、次の予約までまだ少し時間があったので、大屋根リングを一周してみることにしました。

人も多いですが、広々とした大屋根なので通りやすかったです。

パビリオンの屋根を上から眺めると、それぞれに個性があって興味深いです。

一般来場者が入れないバックヤードの通路にもスタッフがたくさん。スーツ姿の人も多く、こういう風景はディズニーやUSJではなかなか見られないので新鮮でした。

アメリカ館の前は入場列が大屋根の下までくねくねと伸びてきていました。すごい人気ぶりですね。

高さ制限の加減で、歩道ではなく屋根の上を歩く解釈となっているとのこと。あくまで大屋根の上なのです。

足元を見るともその屋根も木製でした。長期にわたり持たせようとするとこのままでは難しいかな。

大屋根の上にはいくつかの植物が植えてあり花も咲いていました。

大屋根からは、会場内の人々の楽しそうな絵が狙ってもなく撮れます。

気づけばもう次の予約まで5分。結局一周に40分かかりました。
会場の地図はすでに頭に入っていたので、最短ルートで向かいますが、人が多くて思ったより進みづらい…。

それでも、ちょうど良いタイミングで到着できました。

Better Co-Being (シグネチャーパビリオン)

テーマ:いのちを響き合わせる
プロデューサー:宮田裕章(慶応義塾大学教授)

入場10分後の空き予約で偶然予約が取れました。

入口でストーン型のデバイスが渡され、スマホとリンクさせるように言われましたが、うまく反応せず困ってしまいました。スタッフに尋ねたところ、接続にはNFC(近距離無線通信)を使っているとのこと。普段はNFC機能を使っていなかったため、OFFのままでした。

「NFCをONにしていない」と伝えると、代わりにQRコードを使って接続してもらえました。EXPO2025では、スマホの機種や設定によってはこうしたトラブルが起きやすいかもしれません。私のスマホは昨年のモデルなので、対応自体には問題ありませんでした。

その後、アート空間を撮影したり、パビリオンのアプリに戻ったりしながら進んでいくと、再びデバイスとの接続が切れてしまいました。NFT関連の展示だったようで、再度NFCをONにし直し、最初からやり直したところ、今度はスムーズに接続できました。

多言語で音声が流れる小道では、ただ歩くだけで楽しめる演出がありました。

特に印象的だったのは、霧の演出が始まってからの風景。幻想的でとても美しく、少し感動しました。

ここでOTSUKAのノベルティをいただきました。

フランス(パビリオン)のパン屋

いつかクロワッサンを買ってきてと家族に頼まれていたので10分ほど並んで購入しました。

パビリオンに入る列とは異なり、右手の列がパン屋の列でした。

価格はこのとおり、クロワッサンは594円と最も安く、その横のパンは648円、下の段のパンは軒並み1,620円でした。

国際機関館

並ばずには入館できました。

さまざまな国際機関が出展していて、それぞれの活動や特色を紹介する展示が並んでいました。各ブースにはスタンプがあり、まるでスタンプラリーのように楽しめます。

また、歴代の万博に関する展示もあり、興味深く見ることができました。

いのちの遊び場 クラゲ館(シグネチャーパビリオン)の上

テーマ:いのちを高める
プロデューサー:中島さち子(音楽家、数学研究者、STEAM 教育家)

予約なしで入れる屋外エリアに行ってみました。待ち時間もなく、すぐに入場できました。

そこはまるで小さな公園のような土の広場で、いくつかの参加型設備が設置されています。たくさんの子どもたちが元気に遊んでおり、にぎやかで楽しげな雰囲気に包まれていました。

水と空気のスペクタクルショー 「アオと夜の虹のパレード」

(公式サイトより引用)

サントリーホールディングス株式会社 / ダイキン工業株式会社 プレゼンツの水のスペクタルショー。

演出:ECA2、作曲:菅野よう子、企画・原案:田中尚基

万博を象徴するエリア「ウォータープラザ」を舞台ぶたいに、「水みずと空気くうき」をテーマとしたスペクタルショーを開催いたします。​

ショーを彩のは、約300基の噴水装置とウォータースクリーン映像。
さらに音楽やレーザー、炎など、複数のメディアを舞台装置のように駆使しながら、同期させることで創だす壮大なエンターテイメントをぜひお楽たのしみください。

アオ
声 : 毛利 花

ドードー
声 : 友近

おばあちゃん

伝承歌「にじまつり」
声 : 夏木 マリ
ストリーミング・ダウンロード (Amazon music)

 

「風向きによっては濡れることがあります」とのアナウンスが。えっ、まさか…!

風も出てきたので、持ってきていたライトダウンを着ることにしました。

事前にYouTubeで映像は見ていたのですが、やはり中央寄りの前方席で見ると、音や映像の迫力がまったく違っていて、とても感動しました。

しかし後半になると、水しぶきが容赦なく降り注ぎ、観客からは悲鳴が上がるほど。ショーの内容も素晴らしかったですが、それ以上に“リアルな環境”に耐える覚悟が必要でした。

スマホで動画を撮っていたのですが、最後のほうはびしょ濡れに。寒さで手が震えてしまいました。

それでも、幸い手ぶれ補正が効いていて、きれいに撮れていました。あとで暖かい場所で動画を見返して、大満足です。

予約席で観覧する方は、念のためカッパを持参し、着用しておくのがおすすめです。そうすれば余裕をもって楽しめますよ。

私はカッパを着ていなかったのですが、それでもショーの内容には本当に感激しました。

今回の大阪・関西万博では、普段なかなか行く機会のないライブやショーを体験できるチャンスなので、会場内の催しはできるだけたくさん見に行こうと思いました。

私の大阪・関西万博に関するブログ概要

このブログはわたくしの日々様々な経験記録を掲載しています都合雑多でありますので、万博のみのまとめを作っています。このどうぞご覧ください。

    ↓

moriju.hateblo.jp