我が家で一番速いパソコンは、インテル第15世代のデスクトップ。しかし、それは息子がメインで使っていて、私のメインPCはというと、10年以上前のノートPC、Core i5-520Mです。この古いノートで、これまでブログを書いてきました。
文字を打つだけならまだ何とか使えていたのですが、いざブログの編集となると話は別。文章入力に加えて、写真や動画の確認・編集、参考資料のチェックなど、同時に色々とこなす必要があり、PCの動作がどんどん重く感じるようになってきました。
毎回この状態では、作業に余計な時間がかかりすぎて、かなりの時間を無駄にしている気がします。
さらに、ブログ作業中に音楽も流したいなと思っても、曲が途中で止まってしまったりして、全然楽しめません。
「このままではダメだ」と思い、ふと周りを見渡してみると、使っていないディスプレイとキーボードが余っていることに気づきました。だったら、あとは本体だけ新しくすれば、自分専用のデスクトップPCができるんじゃないか?
そう思わせてくれたのが、以前から気になっていた“ミニPC”です。
以前からこの手のものが気になっていましたが、速さ、安定性などどうなのかなぁと思いつつ躊躇していました。
今回、さらに小さなPCになって不具合の報告もあまりなさそうなので気が進みました。
Amazonでポチっと・・・さてどうなるか?
届きました!開封します
GMKtecのNucBox G5というもの、仕様は後程。
さすが“ミニPC”というだけあって、届いた箱はまるでスマホのパッケージ並みのコンパクトさ。

見た目もどことなくスマホっぽくて、開ける前からちょっとワクワクしてきます。

同梱の説明書は多言語対応で、日本語ページもしっかり用意されていました。これは好印象です。
説明書の下から登場したのが、いよいよ本体。

小さい!
これこれ、このサイズ感。まるで「つまようじの幅」くらい(笑)。ミニPCってこういうことなんですね。

電源はUSB-CタイプのACアダプター。ただ、本体には従来型のAC端子もあるので、USB-C端子を別の用途に使いたい人は少し工夫が必要かもしれません。

いざセットアップ
電源を入れてみると「Just a moment...」と表示され、しばらく待つと

Windows 11の初期設定が始まりました。
ただ、日本語は最初から選ばれていないので、自分で言語選択する必要があります。完全な日本市場向けというより、グローバル仕様の印象です。

ライセンス確認もちゃんとありました。

Wi-Fi接続後にアップデートが始まり、そのせいもあってか、初期設定には1時間ほどかかったと思います。動作音がほとんどしないので「フリーズした?」と心配になるほど。でも、画面がたまにスリープに入るので、マウスで起こしながらじっと我慢して待ちました。

ついに完了!
自作PCの初回セットアップを思い出すような手間でした。

ライセンス認証までしっかり完了です。

ただその後、音楽を再生したところ「音が割れる」という問題が発生。一瞬「これは初期不良か?」と返品を考えましたが、調べてみると、Windows 11の「24H2」バージョンで同様の不具合が報告されていました。
実際、このPCにもそのバージョンが適用されていて、どうやら原因はOS側のバグ。再セットアップと最新の修正パッチの適用で無事に解決しました。あのまま返品しなくてよかった…。
スペックはというと、
Intel N97(2GHz)/RAM 12GB/SSD 512GB(表示はなかったけど)。
これでお値段は2万円台。ポイント利用もあって、実質1万円ちょっとで手に入りました。

使用感
とにかく「小さい!」の一言。
ファンの音もほとんど感じません。ケースの上下左右にあるスリットから吸排気していて、左側のスリットからはほんのり温かい風が出ています。これはもう、ノートPCの基板をそのまま小さな箱に収めたような印象。省スペースで収納にも困りません。

そして、音楽を聴きながら、ブログの文章入力・写真や動画の編集も同時にサクサクこなせました。
快適そのものです(*^^)v
Amazonで探してみました
今回入手しましたPC
