八百万の森

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EXPO2025:null²(ヌルヌル) / 関西パビリオンに行ってみた

4月29日(火)祝日です。大阪・関西万博入場6度目です。やっと「ヌルヌル」の予約が取れたので行ってきました。空枠の先着予約では関西パビリオンの予約ができました。

 

今回も午後遅めの入場だったため、ゲートでは待つこともなく、スムーズに入場できました。混雑のニュースを見かけますが、それは朝一番の時間帯のようです。

会場内の人の数は少しずつ増えている印象です。それでも会場内は広いため、移動が不快に感じることはありません。

今日もミャクミャクくんに挨拶してから奥へと進みました。

リングサイドマーケットプレイス西 Q CAFE

時間は15時過ぎ、少し日差しがあり陽気です。

ということで、まずはこちら。

ミャクミャクくんをイメージしたジェラートです。

「Q CAFEスペシャル」1,000円です。

赤色部分はチェリー、青色部分はココナッツ、白いのはミニサイズのマシュマロです。

それぞれ別に味わってもよし、チェリーの酸味とココナッツの甘さを混ぜて楽しむも良しです。

他にピスタチオなどのフレーバーがありますが、マシュマロは付かないそうです。

この日は、私のすぐ後、15時40分頃に売り切れとなってしまいました。最初に立ち寄って正解だったなと思いました。

関西パビリオン

次に、予約していた関西パビリオンに入りました。

関西パビリオンは、福井、三重、滋賀、京都、兵庫、和歌山、鳥取、徳島の各地域の展示が集まったものです。

気になっていたのが和歌山のブース。ここでは、事前予約が必要で、6,000円(税込)で生菓子とお茶のセットを楽しめるとのこと。

「こういう感じかぁ・・・」

和歌山は生菓子店が多くありますが、私いとってはまだ馴染みの薄い世界です。

煌びやかな出入口に惹かれて、三重のブースに入ってみました。

なるほど、壁に引き出しや扉がありました。

それを開けると名産品などが紹介されていました。これはこれでユニークな見せ方ですね。

他にもたくさんのブースがありましたが、どこから入るか迷ってしまい、時間の都合もあり、スタンプだけ押して出ました。スタンプやNFTを集めるだけでもかなりの数がありますからね。

行こうと思っているところは、事前に下調べしておいた方が良いです。

※公式紹介ページ:

https://future.kouiki-kansai.jp/about/

リングサイドマーケットプレイス西 インドカレーの店

ここでちょっと早めの夕食をとることに。

おにぎりのような「Samosa(サモサ)」1,000円と、「Indian Beer(インディアンビール)」1,000円。

このサモサは、カレー風味のジャガイモをベースに豆が入っており、薄い生地で包んで揚げたものです。

インディアンビールは、泡がしばらく増え続けるので不思議でした。味はあっさり系。サモサをおつまみにして美味しくいただきました。

軽食といった感じで、おやつにも近いですが、夜まではエネルギーが持ちそうです。

ネパール館(未完成)

近くに気になるものが……ネパールのパビリオンです。しかし、工事費用の一部未払いにより、現在は工事が中止されているとのこと。

天井の断熱材がむき出しで、天井板はまだ取り付けられていません。

そこにあった金色の顔は何だろう?と思って調べてみると、「セト・バイラヴァ神(Swet Bhairab)」という神様の縮小レプリカのようです。いつもは格子の扉の中にしまわれており、年に一度8日間だけ開帳されるそうです。本来は展示として紹介される予定だったのでしょうが、逆に知るきっかけになったので、これはこれで良しとしました。

空飛ぶクルマステーション(予約なし)

予約がなくても、エントランスに展示されているものは気軽に見て回れます。

実物大の「空飛ぶクルマ」が展示されています。

ドローン型のヘリコプターといった感じです。離発着場は東ゲートのさらに奥、未来の都市エリアの向こうにあるようです。

詳細はスクリーンで何やら体験ができるようです。予約が必要ですので、いつか取ってみようと思います。

ペルー (2回目)

予約しているパビリオンまで少し時間があったので、「今ならすぐ入れます!」という呼び込みに誘われ、再びペルーのパビリオンへ。

シンプルな構成ですが、入口すぐの紹介映像の雰囲気がとても好きで、何度でも入りたくなるお気に入りです。展示内容は時期によって変わるようですが、今回は前回と同じものでした。

展示スケジュール:

  • 7月12日まで:シパン王の宝飾展(モチェ文化)
  • 7月20日から10月13日:ナスカ文化展(地上絵と土器)

そうこうしているうちに時間が来ました。

null²(ヌルヌル)

「ヌルヌル」は、落合陽一氏プロデュースのシグネチャーパビリオンです。なかなか予約が取れず、7日前予約ですべての時間をヌルヌルにしてようやく取れました。

事前に「ミラードボディ」アプリ(https://sp-2025.com/mirrored-body)を設置して、アバター(=ミラードボディ/MB)を用意しておくと、現地で連携することで、自分のデータが会場内に反映されるかもしれません。

パビリオンに入ると、「なんだかすごいけど、何のことだろう?」という感覚に包まれます。

「ヌルヌル」を体験して自分が奇跡的に生きている存在であることを逆に感じ取り、その夜、夢で増幅された回想となり魘されました。

私が感じたことを"null"でいう記号で表すなら、「地球や宇宙で共有されていた物質が、一時的に自分になっているだけ」と、じわりと実感しました。言葉やら生活などの記号が”人”におまけとして付いただけのことです。それを「さようなら」と開放したらまた共有される物質に戻るのだと。

いや、このようにあえて記号にすることじたいnullでよいのだと思います。

この万博のテーマに沿った情報伝達の方法としては、他に類を見ない、究極的なパビリオンだと感じました。

帰路(祝日19時の東ゲートから舞洲駅へ)

この時間帯は、東ゲート前を大回りで誘導されますが、日が長くなり、夕暮れに映えた万国旗下を眺めながらあるくのは気持ちが良いです。

(東ゲート前)

そこそこの人出でしたが、電車は終点で5分おきにピストン運行しており、ホームで待たされることもありませんでした。
(改札口前のホール)

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このブログはわたくしの日々様々な経験記録を掲載しています都合雑多でありますので、万博のみのまとめを作っています。このどうぞご覧ください。

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