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ガス抜けルームエアコンをDIYで復活させる:(5)バルブコア(ムシ)の交換

DIYでエアコンのガスを継ぎ足し補充して完成か?と思ったところ、サービスポートからシューとガス漏れ。

袋ナットにナイログを塗って、ガス漏れを防ぎましたが、完全に修理したいので本日バルブコア(ムシ)を交換しました。

バルブコアの容

バルブコアは、車やバイクのホイールに付けるものと同じ容でした。

しかし、中の冷媒ガスに対応したパッキンが使われているのでしょう。冷媒ガス用は、半透明のシリコーンのようなもので出来ていました。

一応エアコン用のものを入手しました。

バルブコアを抜く道具には、車やバイク用のものが使えました。

実際の作業

前回仮に使用できるようにして使っていましたので、配管の中に冷媒ガスが充満しているはずです。これらをポンプダウンで抜き取り室外機へ回収しました。

そのとき、2分3分菅の袋ナットも外したのですが、プシュと音がしました。

オイルのようなものも出ていました。

どうも、この辺りのバルブも弱いようですが、ナイログのおかげで気密は保たれたようです。

真空引きは1分ぐらいで終わりです。

2分管のバルブから閉めて、3分管を最後に閉めてエアコンを切ってOK。

これで室内機迄の配管内は真空状態になっているはずです。一応革手袋をしてバルブを抜き取りました。

抜き取るときは、一瞬エアの入るシュっと音がしてすぐに何も変化なしとなりました。

抜き取った後のサービスポートの画像です。

新しいバルブコアに取替中です。

まったくバイクと同じ要領で入れて時計回りで軽く閉めました。

配管には空気が入ってしまっているので抜き取りました。真空ポンプを取り付けて15分ぐらい真空引きをしてサービスポートのバルブを閉じて真空引きは終わり。

真空ポンプ類を取り外して、開栓です。

2分管から開いてシューっと配管内に充満。3分菅も開いて完了。

バルブコアからは漏れていないようです。

袋ナットの奥に、それぞれに念のためナイログを塗っておいたので、そのまま締め付けました。

念のため、ガス検知剤を塗ったところ、問題ありませんでした。

エアコンをON

さぁ、冷房の電源をいれますよ。

シュールルゥ、冷媒が回る音がして冷えてきました。

もう一度ガス検知剤を塗ってみましたが、漏れはありませんでした。

袋ナットとナイログ頼みな感は否めませんが、これで大丈夫と思います。

この方法でダメなら中に銅板を入れるなどして本格的にパッキン化してナイログ塗っても考えますが、R32冷媒ガスボンベもあるので、そうなったらその時ということにします。

外したバルブコアを観察

黒い部分の一部がちぎれかかっていました。

途中エアコンガスを補充するときに、これで開け閉めしていたので、経年劣化のところに無理が生じたのかもしれません。バルブの開閉調整はマニホールド側ですべきと思いました。

次はR32冷媒ガスをどれくらい補充したのか測ってみました。つづく。

Amazonで探してみました

 今回購入したバルブです