プール熱(38度の発熱が4日間の後2日かけて平熱になりました)で暫くブログ記事の更新ができませんでしたがようやく復活です。
以前にダックスが室内にいたので、、いえ、ホンダのバイクのことです。
バイクのレストア作業のため、大阪マンション2号に運び入れた際に、スタンドが上がり框にヒットして削ってしまったものです。
その出来事は1、2年前のことでしたが、先日の大阪マンション5号の敷居修復で思い出したため続けて修復しました。
最終成型以上の大きさに盛りまして、ドレッサーで削って平たくして、軽くサンドペーパー掛けでさらに周りとの段差をなくして馴染ませる。
(パテ当て後、サンドペーパーで均して塗装仕上げ前の状態)
仕上げはをカンペパピオの水性ウレタン着色ニスを塗ると、どこだったかわからなくなりました。
実は、この方法で大阪マンション4号で盛大に削れた上り框を直した実績があります。それも木と遜色なしのデザインになってわかりませんでした。
写真中央あたりが修理した部分ですが、もとの木目なのか修理箇所なのかがわからないほどです。
パテと塗装があれば何とかなるもんですね。
Amazonで探してみました
これは硬化が早いので後の作業も比較的すぐにできます