私のスーパーカブ50 SDX(通称:栃木のじいちゃんカブ)に、スマホを付けて走ってみました。
実はこれ自体は、昨年9月のことです。
最初は、防水カバー付きのスマホホルダーを付けました。
これに入れたままで、日照りのなかをディスプレイONにしながら走るとスマホが熱さでオーバーヒートしました。
雨でも使えて、イイ感じですけどね。
USB端子は2つ、片方はスマホへ、片方はぶら下げた袋の中でカメラ用電池の充電。
これは便利です!
セル無しの割には大きめのバッテリー付けているので、電源も余裕です。
・・・暫く考察期間・・・
その後、冬になり風防を付けて、挟み込むタイプのスマホホルダーへ変更しまして、スマホを露出した状態で使っています。
冬ということもありオーバーヒートすることもなく・・・
夏でも必要な時だけONにする使い方にしたら大丈夫でしょう。
画面ツータッチでON-OFFできるスマホを付けたので、ON-OFFも不便もなく使えています。
(スマホを付けたままの画がないのはスマホで撮っているからでして)
充電しながら、マップを表示して走ると、ネオクラッシックなバイクに乗りながらにして、今時のバイクに乗っている感じがしました。
ほぼ40年前のバイクで旅に出かける準備が整いました!
そろそろバイク日和の春が近づいてきましたね~。
そういえば、40年、50年前の物増えてきたなぁ。
今これを打ちながら50年前のスピーカーで音楽を聴いています。
DIYって、安価にそういうものが復活できるのですから良い趣味持ったなぁと思いました。
最近は、少し古い船を安く買ってDIYで復活させるYouTubeも見ているのですが、これも憧れますね。
そうだ、50年前の古民家もDIYで復活させてみたいなぁ。
Amazonで探してみました
スマホに透明TPUカバーを付けていると強力に固定可能