前回 3月7日のブログ「1日1万2000歩 通勤靴の交換と半月板」で2018年6月ごろから2種類のシューズで通勤していると書いたが、その後、早くも寿命となってしまった。
1日1万2000歩歩くのだが、交互で1年少し使えたことになる。使い方が悪いのか、シューズ自体の素材からなのか、年々更新する度に寿命が短くなってきているような気がします。
購入して不注意で踵を踏んでしまったから、そこから壊れ始めたのは事実だが、その後関係ない場所の皮も破れてしまったので?です。今回は、平日もホリデーの日も使ったため、靴底は相当減っているのでトータルは以前以上に歩いたのかもしれません。
そのようなシューズも、いつもなら修繕して寿命を延ばすのですが、今回は仕事で古いものの整理をしたためカビが足元に落ちてきて影響されたのか、2セットともかび臭くなってしまったので、多少の修理も諦め更新としました。
前回はアサヒとダンロップ(広島化成製:住友ゴム工業の承認のもと企画製造とある)のあって比べたが、値段の差もあるが氷上で滑りにくい底というところで、再びダンロップの方を同じ製品【[ダンロップ] はっ水防滑ウォーキングシューズ コンフォートウォーカー【CF008】→Amazon 】 で2セット買ってみました。
ウォーキングシューズですが、革靴のように見えるタイプでして、これウォーキングシューズだからといわないとわからないです。
それなりに安いので気楽に更新できますが、踵は踏まないようにしようと思います。